【ウインダム】トヨタ、ガンダム、水虫まで!ウインダムについて♪

ウインダムとは?

ウインダムと聞いて、すぐ分かる人ってのはなかなか少ないのではないでしょうか?ウインダムは様々なところで出てきます。

とはいえ、ウインダムとは、そもそも何語なのか?と思って調べてみると、英語に非常に似ていますが、英和辞典を引いても出てきません。

というこで、どうもWINDONという言葉は、英語に似せて作られた造語のようですね。WINという単語とDOMという単語を組み合わせて作られたようです。

DOMという単語は基本的には語の末尾につけられる接尾辞です。勢力範囲を表す代表例は、KINGDOM。抽象的観念を表す代表例は、FREEDOMといった単語があります。

WINDOMは後者のFREEDOMを意識したと思われますが、WINという言葉は非常に具体的であり、具体的な観念を抽象的に観念化するという、かなりこじつけ度の強い言葉のようですね。

少し前に、男性用化粧品でマンダム(MANDOM)という製品が販売されていました。当時の男の中の男、男らしさというコンセプトで人気だった俳優チャールズ・ブロンソンを使ってプロモーションをしており、当時は多く話題にのぼったものでした。

トヨタのウインダムは、既に残念ながら国内販売は終了しているけれども、ファンにとってウインダムは以前存在し、男性化粧品のマンダムは社名となり、男性化粧品では資生堂と常にトップ争いをしているようです。

DOMという接尾語を使った造語というのは、日本人にとって実は響きも良くて、売れる原動力になるのかもしれませんね

トヨタのウインダムとは?トヨタウインダムについて

トヨタのウインダムについて解説していきます。アメリカ市場をターゲットにしたプレミアムFFサルーン、レクサスES300、日本名ではウインダムとして1991年にデビューしています。

3代目は2001年に発売されたが、2005年には月販売数が100台を割り込んでしまい、同年11月末をもって日本国内での販売は終了しています。それと同時にフルモデルチェンジをした「カムリ」に統合されています。

駆動系はカムリが2.4リッター直列4気筒+4速ATに対して、ウィンダムは3.0リッターのV方6気筒+5速ATという具合にプレミアムサルーンに相応しい上質感を持っています。

FFレイアウト+ビッグボディという組み合わせによって、室内空間に大きくして、2mを超す室内長はセルシオにも優る居住空間を感じさせてくれます。

ハイソサエティなオーナーを充分満足させてくれる装備が充実しています。室内は広いだけでなく、車内収納にはプッシュオープン式が採用されており、さらにはドアを開けた瞬間から柔らかい光に包まれるように、室内灯にもこだわりをもって作られています。

高級車らしく、きちんと静粛性への配慮も欠かさず行われており、風切り音を低減する整流効果の高いボディパーツといったものから、遮音材の材質にまで追求するこだわりを見せてます。

大型FFサルーンであるがゆえに、運動性能は若干劣ってはしまうのですが、それを補ってあまりある高級感が、ウインダムにはあります!!

その他様々なウインダムについて

実は、今の世の中、ウインダムと名がつくものが非常に多いことに驚かされます。やはり、この言葉の創始者はトヨタなのかな?と思われます。

実際に今では販売不振で生産中止となってしまっていますが、その語感はかつてトヨタのウインダムが高級感を与えていたからか、いいイメージを抱かせるのでしょうか・・・あの特撮のウルトラマンメビウスに現れる怪獣ウインダムは、ボディがメタリックで出来ています。

そのほか、予備校のウインダムは医学部専門の予備校として設立されており、まるでウインダムという和製造語は高級志向を意味するかのようであります。

しかしながら、何故か水虫の薬にもウインダムというのが存在します。あの厄介でかゆくてつらい「水虫」に勝つからこそ、この名前がつけられたのかもしれませんね。

水虫は白癬菌というカビの一種ですが、これが皮膚の角質層で繁殖してしまうことが原因で発生すると言われています。水虫は、薬で表面がきれいになっても、角質の奥深く入り込んだ菌が生きていることがあるそうです。

そのため、かゆみが治まったからといって、そこで治療を中断してしまうと、残っていた菌が再び繁殖して、結果的には再発してしまうという状況に陥ります。

ということで、水虫薬にウインダムという名がつけられて、治るまではしっかりと薬を塗り続けろということを意味しているのでしょうか…

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